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卵アレルギーの治療は?

数ある食べ物のアレルギーの中でも卵は大半を占めます。この卵アレルギーは発症すると数々の皮膚症状が見られます。この卵アレルギーの治療方法はあるのでしょうか?

卵アレルギーで多く見られるのが痒み、湿疹などの皮膚への影響です。卵アレルギーの症状が見えた時は速やかに医者の診断を受けて治療することをおススメします。卵アレルギーの適切な治療方法はこちらになります。

・食生活の改善
・医者の処方
・卵アレルギーは年齢と共に治る?

アレルギーは生活していく上でとても厄介なものです。今回はそのアレルギーとの付き合い方、治療法についてご紹介いたします。

食生活の改善

アレルギーは生活習慣の改善である程度の治療はできます。

・食物除去
・経口免疫療法

一般的な治療法はこの二つになります。食物除去とはその名のとおり、アレルギーの出る食品を一切口にしない治療法です。この場合は卵に関するものの一切を排除することになります。アレルギー反応が治まるまでの間は一切口をしないと言う治療法ですので、こちらは気長に待たなければいけません。

そして経口免疫療法とは、ある一定の期間アレルギーが出る食品を一切口にせず、期間を過ぎたらアレルギー反応の出る食品を少しずつ口にしていき体に慣れさせる方法ですアレルギーが出る食品に対して期間を置くのは、体がアレルギー反応を示す食品に対して抵抗力を持つまで成熟を待つからです。少しずつ口にしていき、再びアレルギー反応が出てしまったら最初からと言う風に時間と根気が必要な治療法です。量を間違えるとすぐにアレルギー反応を起こしやすい点もこの治療法の難しいところです。しかし少しずつ口にして抵抗力を植え付けていくという経口免疫療法はアレルギーの克服の可能性が一番高い治療法です。

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医者の処方

卵アレルギーの症状が見えたら医者に診てもらうと言うのも治療への近道です。では何かで見てもらうのが適切なのでしょうか?卵に限らず、アレルギーの治療には専門医に診てもらうのが一番です。
アレルギーの専門医とは「日本アレルギー学会」と言う組織に認められた医者のことです。このアレルギーの専門医は薬の処方だけではなく、生活面のアドバイスなども行っており、アレルギー体質の人にとって頼れる存在となります。医者に診てもらう際にはアレルギー専門医がいる病院を選ぶと良いでしょう。

子どもの場合は小児科で診てもらうのが一番ですが、大人の場合はアレルギーの症状により皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科など選ぶのがベストです。卵アレルギーの場合は皮膚症状が主なアレルギー症状ですので皮膚科でで診てもらうべきですが、それ以外の症状も診られる場合は総合病院などで適切な判断をもらうのが一番です。

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卵アレルギーは年齢と共に治る?

卵アレルギーは実は年齢と共に治る可能性があるものなのです。卵アレルギーは主に遺伝によるものが多く見受けられますが、2~3歳のうちに克服してしまうケースがあります。これには理由があり、成長していくうちに消化機能や胃腸の免疫が強くなっていくからというものです。
子どものうちはアレルギーを引き起こすたんぱく質を抑える体の機能が未熟なために卵アレルギーが起こりやすいのです。卵アレルギーだと解った後でもすぐに治療が必要だと悲観的にならず、子どもの成長を見届けるのも大事です。
ただし、アレルギーが治る年齢も個人差があるので、あくまで目安という形で受け止めておいてください。

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さて、今回の卵アレルギーの治療についてのお話はどうだったでしょうか?アレルギーを引き起こす元となるたんぱく質を取らないことで徐々に免疫をつけていく食物除去や徐々に慣れさせていく経口免疫療法と言った二つの治療法があると言うお話と、アレルギーに対する姿勢と専門医のお話でした。

・食生活の改善
・医者の処方
・卵アレルギーは年齢と共に治る?

今回の三つのポイントは卵アレルギーが見つかったと言っても、決して悲観することなく徐々に治すことは可能です。アレルギーを持ち越す人もいますが、根気よく気長に構える姿勢が大切です。


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