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おからは低カロリーで低糖質か?

大豆の絞りかすと言われるおからは、含まれている豊富な栄養素と低カロリーであると言われている為にダイエットに良いとされている食材です。おからのカロリーと糖質はどれくらいなのでしょう?果たしておからは本当にダイエットに適しているのかご紹介します。

一般的におからは低カロリー、低糖質であると言われていますが、いくら低いと言われていても摂りすぎてしまっては無意味です。かえって肥満の元になるでしょう。おからが何故低カロリー、低糖質と言われダイエットに適した食材かの理由がこちらになります。

・おからは糖質制限時の強い味方
・おからの調理に気をつけるべき事

おからは健康美容ダイエットや糖質ダイエットなどでも常に紹介されている食材です。糖質制限がされている状況にはおからを使った粗食などがメインとなるでしょう。それでは今回は以上の内容でご紹介します。

おからは糖質制限時の強い味方

糖質制限とは肥満、メタボ、糖尿病などの人がその名の通りに糖質を制限される事です。糖質とは血糖値を上げる栄養素であり、この糖質を抑える事で高血糖になるのを防ぐ事が糖質制限の目的です。糖質が含まれる食材には米、小麦粉、芋などが挙げられ、これらを省いた食事が糖質制限時の主食となります。逆にしっかり摂るべき栄養素はたんぱく質、脂質などになり、肉や魚介類、豆、乳製品になります。ただし、牛乳などの飲料は控え、あくまで主成分がたんぱく質、脂質のものを摂る必要があります。

この事から食材として挙げられるのが、大豆を原料としたおからです。豆腐は元々糖質が少ないものとされ、おからは更に糖質がほぼゼロに近い食材と言われています。豆腐を作る際に出る豆乳を絞りきった状態のおからは食物繊維の塊です。この状態では100gあたりの糖質は0と言われています。おからの主成分は炭水化物である食物繊維の他に、食物繊維を含め多い順に並べると、

・水分
・炭水化物(食物繊維)
・たんぱく質
・脂肪
・ミネラル
・ビタミン

この並びになり、100gあたりの成分のほとんどが水分で、2番目が炭水化物である食物繊維になり、100gあたりに含まれる糖質は0%と言う事が解ります。

この事からおからは低カロリー、低糖質だと言う事が証明されます。

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おからの調理に気をつけるべき事

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おからは水分がたっぷりと含まれた食材です。調理する際はその水分を飛ばして味付けをしたものがほとんどになります。おからを使った料理には「卯の花」、「おからハンバーグ」、「おからクッキー」など色々なものがあります。水分が多いおからに火を通すとパサパサになり、どうしても見栄えが悪くなりがちです。その為に調理する際に油や調味料を多く加えてしまう人もいます。おからを水分を吸収しやすく吸収した際に膨張します。その為におからは具材のカサ増しにもよく使われます。食べた時に胃の中で膨張し満腹感を得ると言う効果がある為に、ダイエットの食事制限などでおからが食材として使われる理由の一つにもなっています。つまり、いくらおからが低カロリー、低糖質とは言っても油や調味料を多分に吸収したものを食べてしまえばカロリーは高くなってしまうと言う事です。

おからは調理を誤ると低カロリーどころか高カロリーになりやすい、扱いに注意が必要な食材です。もし、食事制限などが必要の際におからを食材として使うのであれば、油や調味料を減らすなどの工夫をする必要があります。


さて、今回のおからが低カロリーで低糖質か?と言う内容はいかがだったでしょうか?おからの主成分が水分と食物繊維がほとんどである為、カロリーが高くなる理由も糖質が入り込む余地もありません。ただし、おからは水分を吸収しやすいと言う特性がある為に、調理の際には気をつける必要があります。

・おからは糖質制限時の強い味方
・おからの調理に気をつけるべき事

今回紹介した内容はおからは低カロリーで低糖質の食材ではあるが、調理の仕方によっては高カロリーで高糖質にもなると言う内容でした。糖質制限や成人病予防におからを使った健康料理を考えている方は、おからの性質である「水分を吸収しやすい」と言う事を忘れずに試してみてくださいね。


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