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インフルエンザの子どもの食事!その食事、悪化の原因かも?

子どもがインフルエンザにかかってしまったとき、どのような食事を与えればいいか困ったことはありませんか?
子どもは大人に比べると免疫力が高くないため、インフルエンザは重症化しやすいといわれています。悪化させることなく確実に治すためには食事にも気を付ける必要があります。
今回は、子どものインフルエンザと食事についてお話していきます!

子どもは胃腸の消化能力が大人ほど高くありません。このため、子どもがインフルエンザにかかってしまった時の食事には、「消化によいもの」をより心がける必要があります。
また、子どもの場合、食欲がないからとお菓子を欲しがることもあるでしょう。体調の悪い時にお菓子を食べてもよいのでしょうか。
今回は、オススメの食事とその理由、スナック菓子とインフルエンザについて詳しくお話していきます。

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消化がいい「おかゆ」、「うどん」

体調が悪い時の食事としてド定番の「おかゆ」「うどん」ですが、子どもにとっても同じです。何を食べるにしても、まずは食欲を取り戻す必要があります。そのためには、おかゆやうどんのような消化のよいものから食べ始めていくことが大切です。

消化の悪いものを食べてしまうと、下痢や嘔吐を招き、せっかくの食事で症状を悪化させてしまいます。
子どもは大人と比べると全体的に未発達で、胃腸の消化能力も完璧ではありません。子どもにおかゆやうどんを食べさせる時は、普段よりもじっくり煮込んで、より消化しやすいものにしてあげましょう。


乳酸菌が豊富なヨーグルト+ビタミンCいっぱいな果物

ヨーグルトには乳酸菌が豊富に含まれており、この乳酸菌は胃腸の調子を整えます。

胃腸は免疫力と密接な関係にある器官であり、胃腸の調子を整えることで免疫力はグンと高まります。乳製品は、免疫細胞のもととなるタンパク質を含んでおり、このことからも免疫力を高める働きをもちます。
さらに、口や鼻を覆ってウイルスの侵入を防いでいる粘膜の機能を保つ働きもあります。このため、ヨーグルトはインフルエンザのみに関わらず、体調不良の時にはぜひ食べてほしい食材の1つです。

果物はご存知の通りビタミンCが豊富であり、ビタミンCも免疫力を高める栄養素です。
果物をすりおろしてヨーグルトと混ぜれば、消化が良く、甘くて食べやすい上、免疫力を高める食事になります。食欲がないという子どもでも、甘いヨーグルトなら食べやすいのではないでしょうか。

また、野菜にもたくさんの種類のビタミンが含まれているので、にんじんなどを混ぜるのもオススメです。

スナック菓子はだめ!

「ご飯は食べたくないけどお菓子なら食べられそう」
こんなことを言われたら、ついあげてしまいたくなるかもしれません。
でも、スナック菓子は消化に悪いものが多く、状態を悪化させてしまう可能性があります。

せっかく何か食べたいと思えてきたところで、消化の悪いものを食べて腹痛、下痢や嘔吐となってしまえば、食欲はなくなりますし、下痢や嘔吐で身体から水分を失って脱水に陥ることもあります。
こうなると熱はさらに上がって、最悪の場合意識障害を招きます。お菓子は食事がとれるようになってから、少しずつ食べてよいというルールにしましょう。


今回のポイントは次の3つです。

インフルエンザ子供の食事

子どもはもともと免疫力が低く、インフルエンザにかかると重症化しやすいといわれています。消化の良い食事、免疫力を高める食事を摂ることで、確実に一歩ずつ治していくことが大切です。


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