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おからダイエット、その方法とは?

おからとは大豆から豆腐を作る時に、豆乳を絞った時に出る絞りかすの事です。絞りかすとは言ってもご飯のおかずやご飯に混ぜて食べたりなど、昔からある食材でもあるのです。このおからを使ったダイエット方法を皆さんご存知でしょうか?今回はおからダイエットについてお話します。

おからは低カロリーの健康食品としても知られているので、ダイエットとして最適だと言うのは皆さんなんとなくご存知だとは思います。普段の食事のおかずをおからに置き換えるダイエット方法なのですが、ただ食べているだけと言うのでは決して痩せる事は無いでしょう。それではおからを使ったダイエットの方法にはどう言った秘密があるのでしょうか?

・おからとはどんなもの?
・おからによるダイエット効果
・おからダイエットの方法

今回はこれらの解説をしながらおからダイエットの仕組みと方法についてお話したいと思います。

おからとはどんなもの?

おからの原料は大豆です。名前の由来は「吸殻」や「鶏がら」などの絞りかすと言う意味での「から」に御をつけたもので女房言葉の一つとされています。調理前のおからは白い事から「卯の花」とも呼ばれ、食材として重宝されています。おからはその工程上、水分が搾り取られ文字通りの絞りかすと言える見た目にも悪いものだったので、市場に出る事無く捨てられていました。おからの転機は健康ブームに乗っておからを使ったダイエットの方法として、その栄養素が見直された事で一時的にブームになった事もありますが、それでも需要が供給を下回った為に現在も産業廃棄物として処分される事が多いのです。

・安価である
・豊富な食物繊維
・低カロリー

以上がおからの特徴です。

大豆に含まれる食物繊維は豆腐となり、豆腐の絞りかすであるおからに残されます。豆腐には食物繊維が無いという話も聞きますが、決してゼロではなく、大部分がおからに移っているのです。また、おからのカロリーは低いとも高いとも言われていますが、白米100gあたりに対しておからは150kcalほど低いと言われています。水分を飛ばした状態のおからに至っては250kcalも低くなります。

食料としても利用できるおからは家畜の飼料や肥料などにも使われ、前述の理由から安価で手に入り、豆腐屋によっては無料で譲り受ける事も出来るので、経済的に苦しいものにとっては貴重な食料であり、栄養素でもあります。

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おからによるダイエット効果

おからはカロリーが低く食物繊維も豊富で、ダイエット中のおかずとしても重宝されている食材です。おからを使ったダイエット方法として粗食料理などにも使われています。おからによるダイエット効果は次のものが挙げられます。

・ホルモンバランスによる代謝効果
・食後の満腹感
・主食と比べても低いカロリー

大豆に含まれる大豆イソフラボンと言うのを聞いた事が無いでしょうか?化粧品やサプリメントの成分としても使われ、代謝効果に良いとされている成分です。腸内を整え活発化する事で便秘改善やデトックス効果も期待でき、アンチエイジングとしても優秀な成分です。そして、おからがダイエットとして優れているのは、そのカロリーの低さと食べた時の満腹感でしょう。お米や玄米に比べるとカロリーの低さは明白で、更におからは他のダイエット食品とは違い食べた後の満腹感が違います。料理法でハンバーグなどのカサを増やすのにおからを混ぜて肉を減らすレシピもあるくらいです。

食事におからを使う事でカロリーを減らし、食べた後の満腹感で食事の量を減らし、おからの効果で代謝効果を高める事でおからダイエットが成り立ちます。

おからダイエットの方法

おからはいくらカロリーが低いと言っても食べすぎには注意が必要です。どんなにカロリーの低いものでも、食べ過ぎては意味がありません。普段の食べる量のカロリーと同じくらい食べてしまえば同じ事なのです。また、水分を含む事でおからは膨張しますので食べた時の満腹感がこれにあたるのです。調理法を間違えてしまうとかえって太る事になりますので注意してください。

それでは正しいおからダイエットの方法について説明します。大体の食事量を決めてから、おからの目安を決めておくと良いでしょう。おからに含まれる豊富な食物繊維が便秘改善にも良いと言われていますが、その食物繊維が仇になる事もあります。便通が良くなると言う事は腸が活発になり、下腹部の括約筋が弛緩される事になりますので、胃腸の弱い人などは腹を下す事にもなりかねません。3食全ておからと言うのは避けて、1日1食を目安にすると良いでしょう。

調達するおからですが、そのほとんどは水分を含んで膨張した状態です。スーパーや豆腐屋で売られているもので袋にパンパンに詰まっているものを見た事がある方もいると思います。おからは豆腐と同じくらい日持ちしない為に開封後はすぐに処理するのが良いでしょう。乾燥おからと言うものも販売されていますが、乾燥させる分の手間だけ価格は生のおからより高くなっています。日持ちさせたい場合は乾燥おからを使うか、フライパンなどで水分を飛ばすか冷凍保存などの工夫をしてみてください。

おからを小麦粉代わりにしたクッキーやパンケーキなどもありますので、おやつにも最適です。ただし、水分を吸収しやすいおからは、油も吸収しやすいと言う事です。調理や分量を間違えると太りやすくなってしまいますので気をつけましょう。

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おからを使ったダイエット方法はいかがだったでしょうか?元々は捨てられる存在だった絞りかすであるおからも捨てたものではないとお話でした。低カロリーに豊富な食物繊維と大豆イソフラボン。これらが美容とダイエットにとても良いものだと、最初に見つけた人は本当に凄いと思います。

・おからとはどんなもの?
・おからによるダイエット効果
・おからダイエットの方法

安価で手に入りやすいので誰にでも簡単に行えるおからダイエットですが、分量や調理法を間違えればやせるどころか太る結果にもなってしまいます。おからの特性を理解し、効果を過信せずに正しく行ってくださいね。


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