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プロテインで太らない方法とは!?

体を鍛える為にプロテインを飲む人はいますが、これは筋肉をつける為の補助的なものです。トレーニングをしてより効果的に筋肉をつける為のプロテインですが、その一方でプロテインを飲んだ事で太ると言う話も聞きます。なぜプロテインを飲んで太るのでしょうか?

プロテインはたんぱく質を指す言葉で、日本ではプロテインと言えばプロテインサプリメントの事です。激しい運動やトレーニングの後などにたんぱく質を摂る事で筋肉の回復や修復を目的として摂るものですが、プロテインを飲んで太る事もあります。プロテインを飲んで太ってしまう理由はちゃんとあるのです。

・プロテインの性質
・選ぶならたんぱく質は70%以上
・飲むタイミングと種類を選ぶべし

今回は何故プロテインで太るのかを以上3つの事柄を交えてお話します。目的に合わせた正しい飲み方をしないと理想とはかけ離れた結果が待っていますのでご注意を。

プロテインの性質

プロテインは健康補助食品のサプリメントにカテゴライズされているものです。栄養補給に必要な栄養素が豊富に含まれていて、高たんぱく低カロリーを売りにしています。もっと詳しく言えば太りにくい食品に当てはまる訳です。「じゃあなんでプロテインで太るの?」と言う疑問が湧くはずですが、コレにはちゃんとした理由があります。

・正常に代謝が行われていない
・運動不足

たんぱく質は取り込む事で体内で燃やされ活動する為のエネルギーになります。きちんと代謝が行われていれば、そのエネルギーを燃やす為の熱量も上がり体脂肪が下がっていきます。スポーツ選手がたんぱく質を必要とするのはその活動エネルギーを増やす為なのです。また、筋肉を鍛える時もたんぱく質を必要としますが、これは傷ついた筋肉を修復回復させる為です。傷つき回復した筋繊維はより強靭な筋繊維となって筋肉を身に着けていきます。つまり体重を増やすと言う事は筋肉をつける為の下準備なのです。

ここまでのお話で察しがついたと思いますが、筋肉をつける為の燃料となる脂肪を燃やす為の材料であるたんぱく質を摂り続けている事が問題なのです。いくら低カロリーと言っても摂り続けて一向に減らそうとしなければ増え続けて、結果的に肥満となってしまいます。そして燃やす為の活動・運動が不足していたらエネルギーだけを取り込んでいる状態になります。

いくら体に良い物でもそればかりだと体を壊してしまうのと同じように、ただ飲むだけでは決して痩せる事はありません。プロテインで太ると言う方は一度自分を見直してみませんか?

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選ぶならたんぱく質は70%以上

各社で販売されているプロテインはどれも特徴があり、目的に合わせて選ぶ事が出来ます。プロテインには3種類のものがあり、「ホエイ」、「カゼイン」、「ソイ」とあります。市販のプロテインは数多くありますが、この3種類のどれかになります。プロテインを飲んで太ると言う方は「ホエイ」プロテインを飲んでる方がほとんどではないでしょうか?
ホエイのプロテインは3種類の中では体重を増やすのには一番適しており、味も美味しいとされます。これには筋肉量を増やす為に脂質や糖分、飲みやすい為の味を調えている事が理由と考えられます。ホエイとカゼインの原料が動物性のたんぱく質である牛乳であるのに対し、ソイは植物性たんぱく質である大豆です。3種類の中ではソイが原料を大豆とし、一番飲みにくく味も劣ると言われています。これはソイが大豆の原料そのままに、素のきな粉の様な状態でプロテインにしている事も理由の一つです。

とは言え、最近では味が改良されたソイや3種のプロテインをブレンドした物まで登場しているので、それだけが味や効果の違いとも言えません。従来のプロテインかどうかの目安として、商品パッケージにある栄養成分表に目を通してみてください。ここに書いてある100gあたりの含有量が70g以上ならたんぱく質の補給に優れているプロテインと言えます。
逆に70を超えてない場合は脂質や糖質に目を向けてみてください。もしこれらの数字が高い場合は味が美味しい事は期待できますが、その分他のプロテインより太りやすくなると考えて良いと思います。

プロテインを選ぶ時は商品に書かれてある栄養成分表まで目を通してみてくださいね。

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飲むタイミングと種類を選ぶべし

ダイエットの時は食べる時間に気を使うものですが、プロテインを飲んで太ると言う人は同じように考えるべきです。プロテインで太りやすいかどうかはたんぱく質以外に脂質と糖質も気にする方が良いと話しましたが、たんぱく質の種類や飲む時間、タイミングも考えるべきです。要は栄養が吸収されやすいかそうでないかです。純粋に吸収率が高いプロテインはホエイ、カゼイン、ソイの順番になりますが、これは原料が牛乳であると言う事とホエイと言う名は牛乳の上澄み部分にある液体がとても吸収率が良い事が理由に挙げられます。よって、同じ原料が牛乳であるカゼインや大豆が原料であるソイよりも太りやすいのです。

太りやすいと言う方はもう一つ、いつ飲んでいるかを見直してみましょう。体重を増やしたい方は吸収効率が一番高い時間帯の就寝前に飲んだり、運動後のたんぱく質を必要とするタイミングや脂質糖質を高いプロテインを選びましょう。

太りやすい方は一度自分が飲んでいるプロテインを見直すか吸収速度を下げるように低脂肪の牛乳を混ぜるなどの工夫を試してみてください。

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プロテインは太りやすいと言われていますが、筋肉量を増やす為に体重を増やす訳ですから確かに太ります。プロテインを必要としている人は筋肉をつけたい人がほとんどですので、それは太ると言うよりも鍛えていると言う事です。単純に太ったと言う人はただ飲んでいるだけで運動が不足している疑いがありますのでもう一度生活習慣などを見直してみてください。

・プロテインの性質
・選ぶならたんぱく質は70%以上
・飲むタイミングと種類を選ぶべし

プロテインは何の為にあって、何の為に飲むのかをしっかりとわかっておく必要があるのです。ダイエットで失敗する人は、低カロリーだからと言って何もせず、ただ食べてるだけと言う人も見受けられます。太りたくなければまずは体を動かすべし!の気持ちで頑張ってください!


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