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膝の痛みの原因を知って対策をとろう!

冬になると疼いたり、曲げると膝に痛みを覚える方を時々見かける事があります。歩く時や運動する時の膝の痛みは本当に辛そうです。人によってケースが違うこの膝の痛みには一体どのような原因があるのでしょうか?

一般的に膝に痛みを覚える原因は、膝への負荷による膝関節への傷みだと考えられます。膝にかかる負担の度合いが大きくなるほどに筋肉、骨、軟骨、靭帯などの組織への衝撃が強くなり痛みも強くなっていきます。これらの膝の痛みには次に挙げる原因が考えられます。

・酷使などによる膝への負担
・運動及び、怪我などによる外傷
・加齢による老化

以上の事が考えられます。膝の痛みの原因となるこれらについて具体的に解説していきましょう。

酷使による膝への負担

膝は生活をしていく上で常に稼動し続けなければいけない箇所です。その為に常に全体重を支えながら稼動すると言う事は、自然に膝に負担が掛かると言う事になります。膝の痛みの原因になる理由の大多数がこれに当たります。急激に体重が増えた人や肥満体質の人の膝には当然、平均的な体重の人よりも負担は多く掛かる事になります。一説によると人は歩く事で実体重の3倍以上の負担が膝に掛かると言われています。仕事などで重い物を持ち運ぶ機会が多かったり、定期的な運動で走りこみなどをする人達は通常よりも膝への負担は多くなるでしょう。また、脚の形がO脚やX脚である場合にも膝への負担は掛かります。この場合は姿勢の悪さなどの後天的な理由でこれらになった場合はその痛みも通常より強く感じる事でしょう。

膝への負担は常にあるものと理解しながら、休憩を入れるなどして負担の掛からない姿勢でやすませることが大切です。

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運動及び、怪我などによる外傷

運動選手、特に陸上競技や球技の選手などは練習時や競技中に通常より何倍もの負荷は膝に掛かった状態です。競技後などはしっかりとケアをしておかなければ、必ずと言って良いほどに怪我をしてしまいます。その時は何も感じなくても、ある日に膝の痛みを感じだした場合はこれらの事が原因となります。運動やトレーニングをする事で下半身を鍛え上げ、負荷に耐えられる筋肉を作り上げる事で膝の痛みを予防すると言うのはとても正しく重要な事ではありますが、筋肉疲労やオーバーワークはかえって膝の筋肉や靭帯を痛めてしまい怪我の原因となります。選手にとって膝の痛みは常に隣り合わせの悩みと言えます。

膝の関節にある軟骨は負荷を和らげるクッションであり、靭帯は安定性を保つ為に存在しています。膝に負担を掛け、これらに負荷を掛けたままの状態で放置していれば、半月版損傷や靭帯断裂などの大怪我を追いかねません。激しい運動やスポーツの後にはケアをしてあげる事が重要です。

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加齢による老化

人は加齢と共に肉体が衰え運動機能が低下していきます。長年使い続けてきた関節が痛んでしまってもおかしくはありません。中高年の方に見受けられる膝の痛みは、老化が原因で膝の軟骨が磨り減ってしまい、骨と骨がぶつかって痛みを伴う「変形性膝関節症」などが原因となります。その他にも、関節に炎症が起こり、その影響で骨や軟骨が破壊されて機能しなくなる「関節リウマチ」と言う病気も中高年の、特に女性の方に起こりやすい病気もあります。このように加齢による筋肉の衰えや骨の変形による姿勢などが原因で、膝が思うように曲げられなくなると膝への負担も増えていきます。

加齢に限らず、筋肉の衰えは運動不足や疲労などによるものも原因で起こりうるものです。過度な運動は控えるべきですが適度な運動を行うようにして、日頃から膝の関節周りの筋肉を鍛えておくと良いでしょう。

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膝の痛みの原因は膝の関節に掛かる負荷が原因であったり、運動不足や老化による筋肉の衰えや軟骨の磨り減りによるものです。膝への負担はある程度軽減できますが、加齢と言うものは自然の摂理なのでどうする事も出来ませんが、日頃から適度な運動と膝の関節に良いものを意識して取り続ければ老化を緩やかさせる事は可能です。

・酷使などによる膝への負担
・運動及び、怪我などによる外傷
・加齢による老化

膝への負担を軽減させ、ケアをしっかりする事で大切な関節は守られます。事故などの怪我は不可抗力な面もありますが、運動による怪我はケアを怠らなければ防げるものです。膝は生活していく上で長く付き合う箇所なので大事にしてあげましょう。

アミノ酸やコラーゲンなどが豊富に含まれたサプリメントや食品は膝の軟骨に良いとされています。軟骨の修復再生を図るには良い方法だと思いますので、継続的に試してみてはいかがでしょうか。


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