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膝のサポーターの種類と選び方!

膝を衝撃から守る為のサポーターは様々あります。膝を痛めないようにスポーツ選手が使う場合や膝に痛みを抱える人が負担を軽減させる使う等々。日常で使うものとスポーツで使うものと用途は様々ありますが、サポーターにはどれくらいの種類があって、間違えない選び方について調べていきましょう。

膝サポーターは膝への負担を軽減させる為に膝の動きに制限をかけて、膝の靭帯や膝そのものを保護する役割を持ちます。使用者の状態がどのようなものであるかで使い分けるとより効果的に膝を守れます。サポーターの種類は多いので選び方についてお話をします。

・用途別選び方
・重要なサイズ選び
・サポーターのメリットとデメリット

膝のサポーターを選ぶ時に間違った認識や使い方を誤らないように失敗しない為の知識をこれからご説明していきましょう。

用途別選び方

膝を保護する為のサポーターですが「何故必要なのか」と言う事が選ぶ上で重要です。日常生活用なのかスポーツ運動用なのか、それによって選ぶサポーターの種類を決めないといけません。加齢などによる膝の痛みや医者にかかるほどでもないけど気になるなどの場合や激しい運動で膝に負担が掛かる、怪我の影響で保護する必要がある、などの場合です。これを決める事によってだいぶ絞られてくるはずです。

・保温型サポーター
・支柱付き装具型サポーター

大まかに分けるとこのように2種類になります。一時的な痛みや膝の痛みが軽度のものには一般的な保温サポーターで十分です。保温サポーターは加齢などによる膝の痛みや神経痛などの膝の痛みに対しても有効で、市販のドラッグストアなどでも扱っています。

支柱付き装具型は歩行時に痛みを感じる場合や、運動などで膝への負担を軽減し安定度を高めるのが目的のものです。マジックテープで固定する支柱つきにはソフトタイプとハードタイプがあり、ソフトタイプは歩行時の痛みが強い場合や怪我のリハビリなどでも使えるものです。ハードタイプはその名の通りに更に膝周りの保護を強固にし、大怪我を追った直後などの膝を絶対に守らなくてはいけないと言う目的があります。

ソフトタイプとハードタイプはどちらも膝を守ると言う点では保温サポーターとは比べ物になりませんが、膝の稼動域が制限され、ハードタイプになると更に稼動域が狭まります。怪我の状態や膝の具合で選ぶと良いでしょう。

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重要なサイズ選び

用途に合った膝のサポーターが決まったら、次はサイズ選びです。せっかく手に入れたのにサイズが合わないなんて事になったら、守るはずの膝を全く守れないなんて事になりかねません。かと言って、しっかりと保護したいと言う理由できつきつのサポーターを選んでしまっては、膝の周りの血行を悪くなってしまい、むくみや変色などが起こり、結果的に悪化してしまい回復を遅らせるなどの逆効果になってしまいます。まずは保温サポーターを使う場合で考えましょう。

・ずれない程度にゆとりを持ったもの

保温サポーターを使う方は神経痛などや外傷以外の原因を持つ人が多いと考えられる為、血行を悪くするようなしっかりとしたものは好ましくありません。すっぽり入り、膝を動課しやすいものを選んだ方が良いでしょう。サイズが市販のものでは合わないという方は自分の膝のサイズに合う太ももサポーターなど、別のもので工夫するのもアリです。

次は支柱付き装具型ですが、これは怪我などの重傷を負った方やスポーツなどで膝関節を保護する目的がある人用なのでしっかりと守る必要があります。運動時や歩行時などの膝をに負担をかける必要があるケースの時に負荷が掛からないように為の装具型なので、ぴったりとしたややきつめの物を選ぶべきでしょう。緩めの物を選んでしまうと膝を更に傷めてしまう恐れがあります。

・ゆとりがやや無い程度のぴったりしたもの

このタイプのサイズを選ぶべきでしょう。ただし、一日中装具形をつけていると膝周りを締め付けてしまう事になる為、やはり膝を傷める事になってしまうので、装具型をつける時は体を動かす必要がある時に限定した方が良いでしょう。

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サポーターのメリットとデメリット

膝のサポーターには保温型と支柱付き装具型どちらにもメリットとデメリットが存在します。どちらにも使える万能型と言うのは今の所ありません。選ぶ場合はなにかを取捨選択する必要があります。それでは双方のメリットとデメリットを挙げてみましょう

保温型のメリット
・値段が安い
・付け外しが楽
・保温効果で血行安定
・動きやすい
・洗濯可能
・軽く持ち運びが自由
・1日中付けっぱなしでも問題ない物が多い

一般的なものだけあって、メリットも比較的多く、使いやすいと言う点がポイントですね。

保温型のデメリット
・強度がそこまでではない
・痛みが強いものには効き目が薄い

予想通りのデメリットです。あくまで軽症用の一時的なものとして考えた方が良いかも知れません。次は支柱付き装具型のメリットとデメリットです。

支柱付き装具型のメリット
・とても頑丈で膝の安定保護に優れている
・膝の負担を相当軽減し、痛みを和らげる

膝の保護と言う事にかけては特化したタイプのサポーターなので当然と言えるメリットですね。

支柱付き装具型のデメリット
・価格が高い
・付け外しにやや手間が掛かる
・持ち運ぶには不便
・保護する為に膝の稼動域が狭い
・洗濯で丸洗いが出来ないものもある

こちらもやはりと言った結果になりました。膝を守る事を大前提としたサポーターの為にどうしても部分的に締め付ける事となり固定力が強くなる代わりに動き辛くなってしまいます。

このようにそれぞれのサポーターの特長がよく解る結果となりました。

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膝を守る目的の膝サポーターのお話はどうでしたか?それぞれのメリット・デメリットを理解しながら用途に合わせて使う事で膝サポーターの効果は上がるはずです。

・用途別選び方
・重要なサイズ選び
・サポーターのメリットとデメリット

普段使う分には安上がりな保温型でも良いのですが、100均などで売られているものは使っていくうちによれよれになったり、中のゴムが伸びてしまいすぐに機能しなくなってしまいます。値段が良いものは品質も良く、動きやすく生地も厚いものもあり快適になります。支柱付き装具型は激しい運動や怪我を負った膝を安定して支える為のものなので保護と言う点では優秀ですが、デメリットも大きいです。

これらを選ぶ際には、今回の話を照らし合わせて自分の環境にあった物を選んでくださいね。


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