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ノロウイルスにかかった時の症状は?

2000年代に入り世界各地で猛威を振るったノロウイルス。集団食中毒のニュースなどで世間を賑わした事で記憶にある方も多いと思われます。テレビや新聞などで耳にする機会も増えましたが、このノロウイルスにかかった場合の症状にはどんなものが挙げられるのでしょうか。

集団食中毒のニュースがあると、大抵はノロウイルスが原因だと聞きます。食中毒と言う事からノロウイルスの症状は大体察しがつきますが、詳しく調べていくと以下の事が解りました。

・突発的な激しい吐き気からの嘔吐
・微熱を伴う下痢と腹痛

主に、吐き気、下痢、嘔吐、腹痛、微熱がノロウイルスの症状に挙げられます。それではこれらの症状について説明して行こうと思います。

突発的な激しい吐き気からの嘔吐

ノロウイルスの初期症状に見られるのは嘔吐です。この嘔吐の種類も、突発的な吐き気を催してからの嘔吐と、吐き気を感じる事無く予兆を感じさせない嘔吐や、数時間前からの胃の膨満感と胃もたれからの嘔吐に至ると言ったケースもあります。これらの症状は風邪と似ている為に、そうそう無いとは思いますが、誤って診断される場合も極希にあります。ノロウイルスは実際に風邪と勘違いされる感染者もいて、適切な処置を受けないまま二次感染に繋がってしまう場合もあり、慎重にならなければいけません。
通常では後遺症が残る事も無く、1~2日ほどで収まり快方に向かうものなのですが、免疫力の低い幼児や高齢の方は症状が長引いてしまい、その結果、死亡例も報告されています。ノロウイルスは症状だけでは風邪と混同されがちですが、もし世間でノロウイルスが流行していて、これから説明する微熱が続いた後に嘔吐や下痢の症状が現れるようなら、すぐにでも医者に見てもらい、感染を疑った方が良いでしょう。少しでも怪しいと思う時は人を避け、安静にしている事が二次感染を避ける最善の行動です。

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微熱を伴う下痢と腹痛

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ノロウイルスの初期症状で最も早く出て、一般的とされている症状が微熱です。その為に風邪と間違われやすく、発見が遅れて二次感染に繋がる恐れもあります。この微熱に下痢と腹痛、先に挙げた吐き気と嘔吐がノロウイルスにおける最も一般的な症状です。微熱には悪寒を伴い、38℃ほどの発熱が症状として見られます。ノロウイルスに感染した場合は、体内に残ったウイルスを外へと排出させるの事が大切ですが、排泄行為などで体外に出されたウイルスの粒子が空気中に残留している事もあるので、なるべく人の接触などは避けた方が良いでしょう。また、熱や下痢などで脱水症状に陥りやすく、ウイルスへの抵抗力や免疫が落ちやすいので水分と栄養補給をする事が大事です。水分を補給するならば、電解質のイオン水が良いとされています。

今現在、ノロウイルスに対する特効薬と言うものは存在しません。前述の水分と栄養の補給、その上で安静にしておく事が回復への近道と言えるでしょう。その為には症状が改善されず、重症化してしまう前に医者に見てもらうのが一番です。


21世紀に入り、全世界で感染者を出したノロウイルスですが、現れる症状には風邪に近いものがあります。感染経路は飲食物や人から人への二次感染が主な感染経路です。このノロウイルスは衛生設備が整っていない不潔な環境で感染しやすい傾向にあります。汚染された海や川、下水などで獲れた魚介類や飲み水からの感染経路がほとんどです。なるべく生水などを口にせず、うがい、手洗いなどを徹底し、不衛生な場所には近寄らない事である程度の対策は可能です。

・突発的な激しい吐き気からの嘔吐
・微熱を伴う下痢と腹痛

ノロウイルスに感染すると、これらの症状は瞬く間に現れると言います。衛生管理をしっかりし、出来るだけ清潔を保つ事が予防する上では大切です。もし感染してしまったら、なるべく早く医者に見てもらう方が良いでしょう。


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