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ノロウイルスの潜伏期間は?防ぎたい二次感染

世界中で大流行したノロウイルス。発症してしまえば、急な吐き気、微熱、嘔吐、下痢、腹痛などの風邪に似た症状が現れます。このノロウイルスは感染から発症までの時間が比較的短いと言われていますが、潜伏期間は一体どれくらいになるのかを調べてみました。

ノロウイルスは基本的には不衛生な場所で発生、繁殖し、汚染された海や川で取れた魚介類や汚染された水を飲む事で感染します。ノロウイルスに感染してからの潜伏期間は個人差がありますがこのようになります。

・潜伏期間は1~2日
・潜伏期間の二次感染確率

感染してからの潜伏期間がとても短いのです。今回は予防と対策を兼ねて、この潜伏期間についてお話をしたいと思います。

潜伏期間は1~2日

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ノロウイルスの潜伏期間はおよそ1~2日と言われ、早い人では感染から10時間ほどで発症すると言われています。ノロウイルスは風邪に似た症状を伴う食中毒を引き起こすウイルスです。感染から1~2日の潜伏期間を経て発症し、突発的な吐き気、嘔吐、微熱と悪寒、下痢、腹痛などの症状が現れ、それがおおよそで2~3日続いた後に、最後の回復期へと移ります。この回復期は後に説明する二次感染期間に当たり、感染、発症から1週間、長い人で2週間になると言われています。この回復期間中は二次感染を避ける為にも、人を避け安静にしておく事が最善と言えるでしょう。潜伏期間は特に自覚症状があると言う訳ではありませんが、発症の前から胃もたれや膨満感などの、胃になんらかの変化を感じ取る様子が見られる場合もあります。また、感染しても風邪の症状のみで終わるケースや、発症しないまま回復すると言う「不顕性感染」と言うケースも見られます。

潜伏期間の二次感染確率

ノロウイルスは二次感染が危ぶまれているとても危険なウイルスです。通常は発症から2~3日程度で症状も治まり、体内のウイルスが徐々に感染力を弱め、発症から1週間もすれば人にウイルスを感染させる事もなくなります。しかしながら、例外として回復期に入ったとしても、2~3週間経過してもウイルスが体内に残り、二次感染を引き起こすケースも報告されています。快方に向かっているはずの自分自身が感染源になってしまうと言った場合もあるのです。ノロウイルスは感染から潜伏期間は発症まで特に自覚症状は無いと言われています。発症の直前に胃もたれなどの、胃に異変を感じる程度にしか影響はないと言われています。この潜伏期間に二次感染は起こりえるのでしょうか?結論としては、発症後に比べて感染の可能性は低いのですが、この潜伏期間中にも感染した例は報告例として上がっております。ノロウイルスの感染経路は基本的には経口感染です。嘔吐や排泄後に飛散したり手についたウイルスによって二次感染は始まりますが、潜伏期間中は発症後の症状が出ていない為、感染する事は無いとも言われています。しかしながら、このように潜伏期間中にも二次感染の報告がある以上は、注意をしておかねばなりません。

ノロウイルスは感染力が高く、繁殖能力もとても高いウイルスです。少しでも感染の可能性があるものからは避けておく事が賢明と言えるでしょう。


ノロウイルスは自覚が無い状態から、突然下痢や嘔吐、発熱などの症状を表す食中毒ウイルスです。感染しても自覚する事がほとんど無い、このノロウイルスは潜伏期間がとても短く、人によっては10時間ほどで発症し二次感染を引き起こす危険性のある感染力が高いウイルスです。

・潜伏期間は1~2日
・潜伏期間の二次感染確率

潜伏期間が短く、感染力が高く、繁殖能力も高いと言うとても厄介な脅威とも言える存在です。潜伏期間中の感染確率はとても低いものと言えど、決して侮れない感染力の高さは見過ごせないものがあります。予防するには飛沫感染防止のマスクと消毒の徹底をして、感染を防ぐ努力を怠らない事でしょう。


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