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インフルエンザを予防策!!すぐできる3つのこと

インフルエンザを予防する方法にはどのようなものがあるでしょうか。

予防接種、薬、アルコール消毒…。たしかにどれも有効ですが、
もっと基本的な「手洗い」「湿度」「生活習慣」の3つに目を向けて、普段の生活を少し意識するだけでできる身近なインフルエンザの予防方法についてお話していきます!

手はインフルエンザウイルスを侵入させるのに最も活躍してしまうもので、それを防ぐためには「正しい手洗い」が必要になります。湿度の高さによっては、インフルエンザウイルスを弱らせることも、私たちの防御力を弱らせることもあります。免疫力と密接な関係があるのが生活習慣です。

それでは、それぞれについて詳しくお話していきますね。

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■手洗い

最も効果が期待できる予防は「正しい手洗い」です。

細菌やウイルスの感染のほとんどは手を介しているといっても過言ではありません。
もちろん、空気中のウイルスを直接吸い込んでしまう場合もありますが、それよりも手にウイルスが付いた状態で顔周辺を触ってしまうことで、口や鼻を通ってウイルスが侵入してしまうことが多くなっています。

手をささっと洗うだけでは意味はありません。意味はないどころか、手のしわの奥に潜んでいた細菌やウイルスを手の表面に浮かび上がらせてしまい、より体内に侵入するリスクがあがります。
手を洗う時は、正しい方法で中途半端に洗わないことが大切です。

では、「正しい手洗い」とはどのような方法なのでしょうか。

1.流水で手を濡らした後、石鹸をつけて手のひらをこすります。
2.手の甲を伸ばすようにこすります。
3.手のひらに爪をたてて、指先や爪の隙間を洗います。
4.手を重ねてこすって、指の間を洗います。
5.親指を掴んで捻じるように洗います。
6.最後に、手首を洗います。

手の甲や指の間、爪の周辺は洗い残しが多いので、特に気を付けましょう。

インフルエンザ.予防

■湿度

インフルエンザは湿度の高い環境に弱いことが知られています。

湿度が高い、つまり空気中に水分子が多数存在する状況では、混み合っているためにウイルスはなかなか移動することができません。そうこうしているうちに、ウイルスに水分が吸着していって、重さのために空気中に漂うことができず、地面に落ちてしまいます。
インフルエンザは空気感染、飛沫感染、接触感染の3つの経路を取りますが、いずれにしても鼻や口を介して体内に侵入するので、湿度が高い環境では感染しづらいのです。
また、私たちの鼻や口を覆ってウイルスの侵入を防いでいる粘膜は、水分が多く含まれています。そのため、湿度が低いと粘膜は弱ってしまいます。
湿度が高ければインフルエンザは弱る上に私たちの防御力は高まりますが、逆に湿度が低いとインフルエンザが活発になってしまう上に私たちの防御力は低くなってしまっている状態になります。

この2つの理由から、インフルエンザの予防には湿度を高く維持することが大切で、最も有効な湿度は50~60%といわれています。
お部屋で加湿器を使うのも有効ですし、外では防ぐためにマスクを着けるといいでしょう。


■生活習慣

インフルエンザの予防にやはり重要となるのが「免疫力」です。
免疫力を高めるために大切なのは「十分な睡眠」「栄養バランスのとれた食事」「適度な運動」などの生活習慣です。免疫細胞は自律神経という神経の支配を受けています。ストレスや疲れによって自律神経が乱れると、免疫力は低下してしまいます。
睡眠や入浴など、身体をリラックスさせることで、自律神経は安定します。
食事では、免疫細胞のもととなるタンパク質や、免疫細胞を活性化させるビタミンなどをバランスよく摂取することが大切です。
また、適度な運動は自律神経や免疫系をほどよく刺激することで、免疫力を高める働きがあるとされています。

規則正しい生活や、適度な運動で、免疫力の高い身体を作っていきましょう。




インフルエンザを予防するポイントは次の3つです。

インフルエンザ予防

インフルエンザの予防には、毎日の積み重ねが大切です!


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