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インフルエンザが家族にうつらないための7つの方法!

インフルエンザに自分もしくは家族がかかってしまったとき、うつしてしまう、または、うつされてしまうのはできるだけ避けたいですよね!
でも、ただでさえ感染力が強いウイルスなのに、同じ空間に居続けて、うつさない方法なんてあるのでしょうか?

そもそも、感染が起こるためには、ウイルスが身体の中に侵入する必要があります。この感染経路には、空気感染、飛沫感染、接触感染の3つがあり、インフルエンザウイルスはどの経路からでも感染が起こることが知られています。
インフルエンザウイルスは、その辺の壁にもくっついていれば、くしゃみでも飛んでくるし、そもそも空気中に漂っているのです。
患者さんはこのウイルスをいかに減らすか、家族はこのウイルスをいかに侵入させないかがポイントになってきます。

今回は、インフルエンザにかかってしまった患者さんが家族にうつらないために取れる4つの方法と、家族自身で出来る3つの方法をご紹介していきます!

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インフルエンザにかかった人が気を付けることは「隔離」

「隔離」というと大げさな感じがしますが、ようするにインフルエンザウイルスを家中に広げないということです。

1.自分の部屋で過ごす

寂しいですが、家族のためにも出来るだけ自分の部屋で過ごすようにしましょう。冒頭でもお話したように、インフルエンザは空気感染、飛沫感染、接触感染、どのルートでも感染する可能性があります。ウイルスをばらなかないことが大切です。

2.マスクをする

ウイルスをばらまかないために、家の中でもマスクをするようにしましょう。実はマスクは、ウイルスを取り込まない効果よりも、ウイルスを排出しない効果の方が大きいといわれています。ウイルスを持っている人ほど、マスクをするべきなんですね。

3.手洗い

咳をするとき、くしゃみをするとき、手で覆いますよね。そのウイルスでべっとりした手で家族の空間に触れてしまえば、接触感染一直線です。自分がウイルスを持っていることを自覚して、こういうところにも意識を向けてみましょう。

4.鼻をかんだティッシュは密封する

インフルエンザウイルスは空気感染するとお話しました。お部屋で溜まりに溜まった鼻かみティッシュをお母さんが片付けてくれたとします。このとき、ティッシュから溢れるウイルスがお母さんに侵入してしまう可能性があります。ウイルスは閉じ込めておきましょう。

家族が気を付けることは「除菌」

家族がインフルエンザにかかってしまえば、家の中にウイルスがあるのはもう仕方がありません。家に漂うウイルスを、いかに自分の身体の中に取り込まないかが勝負の分かれ目です!

1.アルコール消毒

患者さんにいくら部屋にいてもらっても、トイレや洗面所などはどうしても一緒に使うことになりますよね。インフルエンザにはアルコールが有効とされています。特にドアノブなんかは100%患者さんが触っていますよね。こういう場所からの接触感染の可能性を潰していきましょう。

2.タミフルの予防投与

タミフルはインフルエンザウイルスの増殖を抑える薬です。一般的には発症してから、少しでも早く治すために飲む薬です。しかし、インフルエンザウイルスに感染しても、初期つまり潜伏期間中に薬を飲めば、症状が出る前に治すことができます。

3.手洗い

一番簡単で一番効果的、でも一番怠りがちなのが手洗いです!インフルエンザだけでなく、細菌やウイルスは「手」から身体の中に入ることが多いことが知られています。ウイルスのついた手で鼻をこすったり、食事をしたり。気を付けたいですね。


まとめです!

インフルエンザにかかってしまった人が気を付けることはこの4つ!

インフルエンザうつらない1

家族が気を付けることはこの3つ!

インフルエンザうつらない2

「手洗い」はどちらにも当てはまることで、それだけ重要なのが分かりますね。
お家の中で2人もインフルエンザにかかってしまったら大変です!

家族で協力して、家族を守りましょう!


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