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インフルエンザを早く治すための3つのポイント!!

インフルエンザにかかると38度を超える高熱や頭痛、全身のだるさなど、もう何をしてもつらい状態になってしまいますよね。こんな症状、少しでも早く治したい!そのためにできることには、どのような方法があるのでしょうか?今回は、インフルエンザを早く治すためのポイントを3つご紹介します!

ポイントはズバリ免疫力を高めることです。
免疫力を高めるためには、次の3つがポイントになります。

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それぞれ詳しくみていきましょう!

薬は正しく服用する

薬を飲めば治る、なんてことはありません。

まず、覚えておいてほしいのが、解熱剤はあまり使わない方がいいということです。
私たちの身体には免疫力を担っている免疫細胞がたくさんあります。
この細胞たちは平熱よりも少し高い体温の方が働きやすいので、身体は敢えて熱を出して、免疫細胞がウイルスと戦いやすいようにしているのです。
つまり、むやみに解熱剤に手を出すことは、ウイルスに加勢することになってしまいます。インフルエンザを長引かせないためには、解熱剤に頼りすぎないことがポイントです。

次に、抗インフルエンザ薬ですが、これは発症から48時間以内に服用する必要があります。
抗インフルエンザ薬はインフルエンザウイルスを殺す薬ではなく、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬です。
インフルエンザは異常なほどの増殖力があり、発症から48時間を過ぎるとほとんど効果が現れなくなってしまいます。インフルエンザかもと思ったら、早めに病院にいって、正しいタイミングで薬を服用できるようにしましょう。

こまめな水分補給

では、解熱剤を使わずにどうやって熱を下げるのかといいますと、汗をたくさんかくことです。
汗をかくということは、身体の表面が水分で覆われますよね。この水分が蒸発する時にエネルギーを使うので、熱を放出することになり、身体の表面の温度が下がります。このように、私たちの身体には薬に頼らなくても熱を下げる仕組みがあるのです。

ここで大切なのが、水分をしっかり補給することです。身体の中の水分が少なければ汗もかけませんし、汗だけかいて水分を補給しなければ脱水になってしまいます。脱水になると、熱はさらに上がり、また血液量が減ることで免疫力も体力も落ちてしまいます。
インフルエンザを無駄に長引かせないためには、積極的に水分を摂ることが大切です。

このとき、汗では塩分やミネラルなどの電解質を一緒に失っているので、ただの水ではなくスポーツドリンクなどを飲むようにしてくださいね。

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部屋の湿度を50~60%に維持する

インフルエンザのウイルスは湿度に弱いといわれています。
人の免疫力は乾燥していると下がってしまうといった方が正しいかもしれません。
ウイルスはのどなどの粘膜にくっついて、そこから細胞に侵入していきます。そしてこの粘膜こそ免疫細胞が待機している場所なのです。
粘膜は本来水分が豊富な場所なので、粘膜が十分にあれば、免疫細胞も働きやすく、ウイルスと戦うことができます。しかし、乾燥によって粘膜が弱ってしまうと、免疫細胞が働きづらくなり、ウイルスは奥に奥にと侵入しやすくなってしまうのです。
また、インフルエンザの感染経路である空気感染、飛沫感染に対して、湿度が高いとウイルスの浮遊を抑える働きもあります。このことから、湿度を高くすることは予防にもなるのです。


今回のポイントはこの3つです。

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インフルエンザを早く治すためには、いかに免疫力を高められるかが大切になります。


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