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インフルエンザ時の食事とは!?大人が食べるものは?

インフルエンザ時の食事とは!?大人が食べるものは?

インフルエンザの時、食事がなかなか喉を通らないってこと、ありますね。
だけど、早く治すためにもしっかり食べて栄養をとった方がいいです。しかし、いきなり食べようと思っても量がそんなに入らないですよね。
では、限られた量の中でなのような食事をとることが早く治すことにつながるのでしょうか。

今回はインフルエンザと食事の関係について、お話していきます!

インフルエンザで身体の調子が悪いときは、食欲の程度に合わせて、摂る食事を選ぶ必要があります。

ポイントは次の3つです。

・食欲のあるうちは、魚や肉などのタンパク質を
・魚や肉が入らないときは、野菜中心に
・食欲のない時は、腸の調子を整える乳酸菌

今回は、食事で摂りたい具体的な材料をあげて、その効果についてもご紹介していきます!

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食欲のあるうちは、魚や肉などのタンパク質を

血液や筋肉など身体の材料となり、免疫細胞の材料にもなる栄養素は「タンパク質」です。タンパク質は魚類や肉類、卵、大豆などに含まれており、免疫力を高めるためには必須の栄養素です。

そんなタンパク質を手軽にとれる食事として「鍋」がおすすめです。
タンパク質以外にも、ビタミンAの豊富なにんじん、硫化アリルを多く含むねぎ、養生三宝のひとつといわれる白菜などの野菜を入れれば、健康に必要な栄養素を一度にたくさん摂ることができます。

鍋にいれる野菜の中で特に推したいのがねぎです。ねぎに含まれる硫化アリルは、身体の中に入るとアリシンという物質に変化します。アリシンには強力な殺菌作用があり、免疫力を高めてくれます。この他、消化管の活動を増進させて食欲を促したり、疲労を回復させる働きもあります。
温かい鍋で栄養素をたくさん摂ることができれば、免疫力が高まること間違いなしです!


魚や肉が入らないときは、野菜中心に

インフルエンザによる不調で「肉とか魚とか、味の濃いものはちょっと…」となっている方には、「野菜スープ」をオススメします。

具材にはキャベツやブロッコリー、じゃがいもなどビタミンCが豊富なもの野菜を選びましょう。ビタミンCはタンパク質の合成に必要な栄養素であり、また細菌やウイルスを捕食する免疫細胞の活性を高める働きがあります。
ビタミンCは寒さに対抗して体温を維持するために消費されるので、特に冬のインフルエンザでは不足しやすい栄養素となっています。

玉ねぎはさきほどご紹介したネギと同じ硫化アリルが多く含まれています。
かぼちゃには粘膜を保護してくれる働きがあります。
これらの食材を取り入れたスープで身体を温めながら免疫力をあげて、インフルエンザウイルスに対抗していきましょう。

食欲のない時は、腸の調子を整える乳酸菌

上の2つではそこそこ食欲がある時にオススメなものですが、食欲のない時は無理に食事をとる必要はありません。
胃腸の動きが悪くなっている時に食事をしても、消化不良の原因になりますし、そのせいで吐いてしまえば余計に体力を奪われることになります。
体力がなくなって免疫力が下がってしまえば、インフルエンザウイルスにとって好都合になってしまいます。

食欲がない。そんなときにオススメしたいのが「ヨーグルト」です。ヨーグルトは食欲のない時にも食べられるものなだけでなく、胃腸の不調を治してくれる働きもあるため、食欲を取り戻してくれるものでもあります。
ヨーグルトに含まれている乳酸菌は腸内環境を整えます。腸は身体の中で一番細菌が多いところで、つまりそれだけの菌を抱えられる腸は最も優秀な免疫機構だといえます。腸内環境を整えるということは、身体の免疫力を底上げする効果があるのです。


インフルエンザの時に食べてほしい食事はこの3つです。

インフルエンザ時の食事

食事と免疫力は密接に関わっているものなので、健康を取り戻すためにはまず食事を意識することが大切です!


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