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脂肪肝ってなに?放っておくと怖い 早めに改善を!

脂肪肝って初めて聞く言葉だと思う方もいらっしゃるかもしれません。脂肪肝は、その名の通り「脂肪の乗った肝臓」のことです。

飲み会などお酒を飲む機会が多い方、毎晩の晩酌が欠かせない方は注意が必要です。放っておくと「脂肪肝」へ進行する恐れがあります。
そんな脂肪肝とは一体なんでしょうか?脂肪肝についてとその原因、そして改善方法を紹介します。

・脂肪肝とは?
・主な原因はお酒
・お酒を飲まないヒトでも脂肪肝に!
・脂肪肝を予防するには?




脂肪肝とは?

食事に含まれる脂質は、腸で吸収され肝臓へ移動します。脂質は中性脂肪に変えられ、貯蔵されます。貯められた中性脂肪は必要に応じエネルギーに変換され、ヒトは活動しています。
脂質を摂り過ぎると全身の細胞に脂肪が貯まり、肝臓に貯められます。糖質も同様、取り過ぎると中性脂肪として貯まります。

肝臓には通常、重さの約2〜3%脂肪がありますが、10%以上貯まると脂肪肝になります。
栄養学的に、ある程度の脂質は重要ですが、過剰摂取は控えましょう。

主な原因はお酒

お酒の飲み過ぎは、脳の機能の低下や胃食道の炎症、アルコール依存症などなど、たくさんの害を引き起こします。その一つが脂肪肝です。
アルコールが分解された後、中性脂肪が肝臓に蓄積されます。先ほど紹介したように、この中性脂肪がどんどん蓄積すると「脂肪肝」を引き起こすおそれがあります。
脂肪肝になると肝臓の血流が悪くなり、全身に酸素や栄養が循環しにくくなります。これにより、体がだるくなったり、頭がぼーっとしたりすることがあります。
そして、アルコールの摂り過ぎで怖いのが、肝硬変へ進行する場合があることです。肝硬変になると血管障害が悪化し、肝性脳症や黄疸など様々な症状を引き起こされるので注意が必要です。

お酒を飲まないヒトでも脂肪肝に!

お酒が飲めない、または飲まない方でも脂肪肝になる場合があります。食べ過ぎや運動不足による肥満が続き、発症することがあるのです。
※脂肪肝自体は、比較的良性のものなので、アルコール性の場合以外は肝硬変へ進行することはまずありません。ただ、脂肪肝による血管障害(心筋梗塞や動脈硬化など)は引き起こす原因となるので注意が必要です。

脂肪肝を予防するには?

日常生活で脂肪肝を予防するために、以下の3つを気をつけてください。




食べ過ぎない

食事によるカロリー摂取を必要以上にすることで、全身に脂肪がつくほか、肝臓にも脂肪がついてしまいます。必要以上食べないように心がけましょう。

肥満にならない

脂肪をエネルギーに変えるにはインスリンによる働きが重要です。しかし、肥満は血糖値を下げるために必要なインスリンが効かなくなるので、定期的な運動を行うようにしましょう。

お酒を飲み過ぎない

上述で紹介したように、お酒の飲み過ぎは良くありません。少量に留めたり、休肝日を設けるようにしましょう。


脂肪肝は、必要以上にエネルギーが貯め込まれていることを示しています。不必要なエネルギーは運動で燃焼しましょう!

特に、お酒の飲み過ぎによる脂肪肝は危険信号です。飲み会が多いのであれば休肝日を設けたり、偏食や過剰摂取を控えるようにしてみてください。
日々の食生活や運動習慣を改善することが重要なので、今回を機に行ってみてはいかがでしょうか?


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