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肌荒れは保湿で解決!?その悩み、乾燥肌が原因かも

季節の変わり目などに起こりやすい肌荒れ。
肌荒れと一言で言っても様々な種類があります。例えば、ニキビ、アトピー、あかぎれ、あせもなど。
これらの肌荒れは共通して乾燥が原因であることが多いです。
今回はいろいろな肌荒れと乾燥の関係について紹介します。

ニキビ

思春期のニキビは脂性肌が原因となることが多いですが、大人ニキビは乾燥肌が原因のことが多いです。
乾燥した肌は、より肌を守ろうと皮脂を過剰に分泌するため、毛穴が皮脂詰まりを起こしやすくなり、ニキビができやすくなります。

乾燥によるニキビを改善するためには、保湿によって肌の状態を正常に保ち、過剰な皮脂を分泌しないようにすることが重要です。
自分に合った刺激のない化粧水、乳液を使用して、きちんとしたスキンケアを行うことが重要です。

手荒れ

手荒れの原因の多くは水仕事などによる乾燥が原因です。冬になると乾燥が進み、ひびやあかぎれになってしまう方も多いと思います。

手は肌に必要な油脂を出す皮脂腺が少ないため、身体の他の部分よりも乾燥しやすくなっています。
水仕事をすると皮脂を流してしまう上に、皮脂腺が少ないため新たな皮脂が出されるまでに水分の蒸発が進んでしまい、さらに乾燥が悪化していきます。

熱いお湯は油脂を流しやすいため、水仕事の際は控えるのがおすすめです。
また、その乾燥状態ではバリア機能も低下するため、水自体が刺激となりさらに手荒れを悪化させる悪循環が生じます。

そのためゴム手袋を使って水に直接触れないことをおすすめします。
就寝時に手に保湿クリームをたっぷりと塗り、ナイロン製の使い捨て手袋をつけたまま寝るなどの対策も効果的です。







あせも

汗をかいた部分があせもになるというイメージから乾燥とは関係ないように思われますが、実は乾燥肌の人ほど注意が必要です。

乾燥肌の場合は、水分である汗を吸収しやすいため、汗が汗腺に詰まり、あせもになりやすくなっています。
乾燥肌により皮膚のバリア機能も低下しているため、炎症が生じやすくなっています。

肌を清潔に保つため、汗を拭き取る製品を使うこともあるかと思いますが、商品によってスースーと清涼感のあるものがあります。
あせものある部分には刺激となるので使用を避けるようにしましょう。

保湿により乾燥肌を改善することが重要です。

アトピー

アトピーとは、なんらかの刺激により炎症が生じ、強いかゆみを伴う湿疹が生じ、その症状が軽くなったり悪化したりを繰り返す病気です。
そして、アトピーを悪化させる要因のひとつとして肌の乾燥があります。
肌が乾燥すると、外部からの刺激を受けやすくなり、かゆみが出て、ついかいてしまい、さらに悪化してしまう、という悪循環に陥ります。

保湿をすることでアトピーの湿疹をすぐに抑えることができるというわけではありません。
しかし、保湿をして肌の状態を正常状態に戻すことで炎症の悪化を防いだり、湿疹が生じるのを防ぐことができます。

また、皮膚を正常な状態にするのを助ける効果もあります。
そのため、ステロイド治療によって色素沈着した場合でも、皮膚の生まれ変わりが早まります。
きちんとした保湿をすることで、皮膚のバリア機能が高まり、症状を予防することができ、肌本来の強化につながります。


乾燥肌は様々な肌荒れの原因となっています。
肌荒れの原因を探すとともに、きちんとした保湿をすることが肌荒れ改善につながります。


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