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栄養ドリンクの成分と効果!選ぶポイント教えます

栄養ドリンクにはどのような成分が含まれ、それぞれどのような効果をもたらしているか知っていますか?今回は栄養ドリンクの成分と効果、場面ごとにおすすめの商品についてご紹介していきます。

栄養ドリンクにはビタミンB群(B1、B2、B6、B12)やビタミンC、ビタミンEなどのビタミンに加え、タウリン、アルギニン、メチオニン、ロイシンなどのアミノ酸や生薬など非常に多くの成分が含まれています。今回はその中でも代表的な成分(タウリン、ビタミンB群、カフェイン、生薬)の効果と、疲労や風邪などの症状別におすすめしたい栄養ドリンク、女性向け・子供向けの栄養ドリンクについてご紹介していきます。




主な成分と効果

タウリン
神経や筋肉の働きを整え、消化や吸収を助ける効果もあります。疲れが抜けない場合や慢性的に疲れている場合に加え、胃腸が荒れている、スポーツ後の肉体疲労などにも有効です。

ビタミンB群
主な効果は疲労回復です。疲れが抜けない場合やスポーツ後の肉体疲労、長時間のパソコン作業後の眼精疲労など、さまざまな疲労に対して広く効果をもたらします。ビタミンB群が不足すると、神経や皮膚、粘膜に影響を及ぼし、精神の不安定や痙攣、しびれ、倦怠感、肌荒れ、口内炎などを引き起こします。

カフェイン
脳や脊髄など、神経が集合している部分を一時的に興奮させる作用があり、集中力を高める効果があります。カフェインは即効性がありますが、一気に身体を覚醒させることで、その後疲労をもたらすこともあります。風邪が長引いている時は避け、就寝前も控えた方がよいでしょう。

生薬
栄養ドリンクには、漢方薬で使われるような成分も含まれています。代表的な生薬として、ニンジン、ローヤルゼリー、カンゾウなどがあります。ニンジンは疲労回復や抗ストレス作用、新陳代謝の改善作用があり、ローヤルゼリーは血流の増加・改善、自律神経の調節、老化防止などの作用があります。カンゾウは鎮痛や抗炎症、解毒などの作用をもつ生薬です。

こんなときオススメな栄養ドリンク

疲れがとれない
疲労回復のあるビタミンBやタウリンが含まれている栄養ドリンクには「リポビタンD」「エスカップ」「チオビタドリンク」などがあります。
また、ビタミンDの前駆体(身体の中でビタミンDに変化する)であるフルスルチアミン塩酸塩を含むものとしては、「アリナミン」があります。

スポーツや仕事による肉体疲労
肉体疲労に対しては、身体の機能を全体的に高める作用のある生薬が含まれるものがオススメです。代表的なものには「ユンケル」が知られています。

風邪などによる体力消耗
同じく生薬が含まれるものが有効で、「ユンケル」「ゼナジンジャー」などがおすすめです。栄養ドリンクの多くにはカフェインが含まれていますが、カフェインは風邪薬の作用を強めたり、逆に弱める可能性があるので、併用には注意しましょう。



女性向け・子供向け
女性は鉄分や食物繊維が不足しやすいため、ローヤルゼリーや鉄を含む「アルゲネオ」、カロリー控えめな「リポビタンファイン」「リゲインスタイル」などがおすすめです。
一方、子供向けの栄養ドリンクとしては、カフェインの含まれていない「ユンケルジュニア」、さらにカルシウムが含まれている「リポビタンJr」などがおすすめです。

栄養ドリンクを飲んだ後、尿が臭うのはなぜ?

尿が臭うのも、黄色く変色するのも、原因はビタミンB2によるものです。ビタミンにはさまざまな種類がありますが、このうちビタミンBは水様性ビタミンに含まれ、尿中に溶けるという特徴があります。

水溶性ビタミンは身体に溜めておくことができず、不要な分は尿として排泄されるため、栄養ドリンクでビタミンBを摂取した後には、黄色く臭いのある尿が排泄されるのです。身体に悪い変化が起こっているわけではないので、心配はいりません。


たくさんの種類がある栄養ドリンク、選ぶポイントをまとめます。

・疲労回復効果のある成分:ビタミンB群、タウリンなど
・カフェインは飲むタイミングや併用に注意
・女性向け:ドリンクは鉄や食物繊維を含む、子ども向け:カフェインレス

種類の多い栄養ドリンクの中で、ご自身に合うものを探してみてください。


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