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生姜ダイエットの方法とは!?

古くから生薬としても使われ、体に良い健康食品としても知られる生姜は、ダイエットの食事にもよく取り入れられています。この生姜ダイエットですが、いったいどのような方法があるのでしょうか?

生姜は血行促進や代謝促進などの健康や美容の面でも話題になることも多い食材です。この生姜を使ったダイエットにどんな効果があり、どう行うのか、そして注意点も含め詳しく見ていきましょう。

 生姜のダイエット効果

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カラダがポカポカ温まるといった効果はよく知られていますが、他にも生姜の成分がもたらす様々な効果があります。主に体の調子を整えるものが特徴的です。
生姜が持つこれらの効果はダイエットの上ではとても重要な要素で、ダイエットにも効果を及ぼします。主な成分をご紹介します。

ショウガオール

生姜を加熱・乾燥させることで、ジンゲロールがショウガオールに変化し、ダイエットに効果を発揮します。
主なダイエット効果は血行促進による新陳代謝、代謝促進です。

シオネール

生姜の香り成分で疲労回復、食欲増進などの効果があります。
主なダイエット効果はデトックス(利尿促進、便秘解消、コレステロール排出など)。

 生姜ダイエットの方法

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生姜に含まれる成分とその効果を知ったところで、その効果をより効率よく生かすダイエット方法をみていきましょう。

■効果的な生姜のとり方
・生姜は加熱調理か乾燥タイプを使う
・調味料や保存料が添加されていないものを使う
・3時間おきにとる
・一日の目安は約10g

それでは理由を上から説明していきます。

生姜は加熱調理か乾燥タイプを使う
生姜は加熱もしくは乾燥させることでジンゲロールがショウガオールに変わり、生の生姜に比べると約10倍のショウガオールがあるとされています。このことでよりダイエット効果が期待できます。

調味料や保存料が添加されていないものを使う
調味料や保存料などが加わったチューブ加工されたものよりも生姜そのものを使いましょう。ただし、チューブには携帯できてすぐに使えると言うメリットもあるので時と場合によって使い分けると良いでしょう。

3時間おきにとる
生姜をとることで体の芯から温まり、その保温効果は3時間続くと言われています。常に代謝を高めたり冷えを防ぐのであれば持続時間ごとにとり入れるのが効果的です。

一日の目安は約10g
すりおろし生姜だと小さじ1,2杯分の量、スライスなら5,6枚程度を目安としてください。これには生姜の水分も含まれていますので、乾燥したものなら約2g程度と言ったところでしょう。

生姜ダイエットを行うのであれば毎日欠かさず生姜を10g摂取することが大事です。
簡単で飽きずに毎日続けるには、普段の食生活にプラスすることです。

・紅茶やハーブティーなどお茶に
・炒めもの、煮もの、鍋や味噌汁、ラーメンなどに
・ドレッシングやたれなどに

自宅であれば、生の生姜をすりおろしたり、時間がない時はチューブ入りのものを使うとよいのですが、出先や職場などでは難しいですよね。そんな時は、乾燥タイプの粉末があれば、パッと振りかけるだけで取り入れられるので便利です。

また、お茶に入れる時ですが、できれば白砂糖の使用は控えてください。白砂糖は体温を下げる効果があり、生姜のせっかくの効果を相殺してしまいます。甘みがほしい時は、黒糖やはちみつを使用することをおすすめします。

 知っておきたい生姜のデメリット

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どんなに生姜がダイエットに効果的と言えど、方法を間違ってしまえば逆効果になります。普通に食べている分には問題ありませんが、条件や状況次第で体に悪い影響をもたらすこともあります。

当たり前のことですが、何事も食べ過ぎてしまえば体に悪影響を及ぼすのは当然です。では食べ過ぎた場合どのようなことが起きるのかを状況別に説明していきます。

胃腸が弱っている場合
ジンゲロールには、胃腸を刺激し、消化作用を活発にさせる効果があります。そのため、生のしょうがのとり過ぎは下痢、腹痛、胸やけ、嘔吐などの症状につながります。

ストレス過多の場合
精神を安定させる効果がある一方で、脳への刺激を与える作用もあります。とりすぎることで、精神不安定、不眠などの逆効果が出ることも考えられます。

妊娠中
つわりを和らげる効果もある一方、流産のリスクがあるとも言われています。アメリカのメリーランド大学メディカルセンターは摂取量を一日1gほどを推奨しています。

冷え性の場合
ショウガオールに保温効果がある一方で、ジンゲロールには解熱作用があります。冷え性の方は加熱調理または乾燥タイプがおすすめです。

このように生姜を食べすぎた場合の副作用は生姜の効能とは全く真逆になってしまいます。特に生の生姜を過剰摂取した場合は副作用が顕著になるので気を付けてください。体調が悪い時などは特に用量を間違えないように、体を温たい時は加熱したものか粉末状にしたものをとりましょう。


今回の生姜ダイエットのお話はいかがだったでしょうか?生姜の薬効成分がダイエットにとても効果的で、効率の良い方法であることが解っていただけたかと思います。
まとめますと、

・生姜の成分でダイエットに有効なのは、ショウガオールとシオネール
・加熱調理もしくは乾燥タイプを使い、一日の摂取目安量は10g
・過剰摂取、また生の生姜は、体への悪影響もあるので、注意

私も冷え性なので、生姜紅茶を取り入れたいと思います。


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