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雪道の歩き方と靴の選び方!

近年、都心部でも大雪に見舞われることが多くなりました。雪に慣れていない人にとって、舗装された歩道や道路は、滑りやすく、人も多いため歩きにくく危険です。また、いつもどおりの靴で出かけてしまい、滑ったり、足元が冷えたりすることも。今回は都心部などでの雪道の歩き方最適な靴の選び方についてご紹介します。

雪の降る日は雨の日同様、足元が滑りやすくなり、歩行時は気を付けなくてはいけません。特に老人や妊婦の方などは大けがに繋がる危険も増えます。雪道での歩き方について理解することで、少しでも危険を回避していきましょう。



 都心部での雪道の歩き方

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雪が降ることによってまずどういった影響が起こるのか考えてみましょう。寒くなる、視界が狭まる、足元が滑りやすくなるなど、ぱっと思い浮かべただけでこれだけのことが考えられます。さらに大雪になれば交通網に支障が出るなど生活全体にまで及んできます。私たちが外出する時もその影響は出てきます。

一番に懸念することは外出時の安全確認です。当然通常時より歩きにくくなっているわけですから、より一層の注意が必要になります。都心部では場所にもよりますが、人も多く、車の交通量も格段に増えます。雪の日は危険も増えてくることを注意しなくてはいけません。

注意するポイントはコチラ!

・歩く歩幅
・目線の高さ
・歩くときの重心
・歩く場所





それでは次に順を追ってご説明します。

 歩く歩幅は狭くする

歩くときは足を上げ、地面を踏んでいるほうに体重がかかります。片足のままでいる時間が長いほど滑りやすくなり、バランスも悪くなります。重心が移る際は滑りやすく転倒の危険性が増えるので、滑りやすい場所では歩幅を狭くして足の裏でしっかりと踏むようにしましょう。

 目線の高さを下げる

足元にも十分注意が行くように、普段よりやや目線を下げて歩くことを心がけてください。前方にもしっかりと目が行くように気を付けましょう。

 歩くときの重心を落とす

膝を少し曲げ、腰をやや落とし、重心を落とした状態で上半身のバランスをとると良いでしょう。その際には勢いをつけずゆっくりと、足の裏全体で地面につけるようにすると滑りにくくなります。

 歩く場所を選ぶ

明らかに凍っているところや濡れている場所は避けましょう。どうしても避けられない場合、何か掴めるところを確認して支えながら通るか、遠回りして避けるべきでしょう。人通りの多い場所は雪で地面が踏み固められて特に滑りやすくなっているので、地面の状態をよく確認しておいてください。
舗装された道であってもタイルや段差のある場所、車の出入りがある場所なども注意する場所に挙げられます。

都心部に限らず、雪の日の雪道の歩き方は注意するに越したことはありません。怪我をしないように気を付けて実践してみてください。

 雪の日の靴選び

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雪の日の外出は普段以上に気を付けなくてはいけませんが、実際に雪道を歩く際には地面に触れる部分である足、つまり靴にも気を付けなくてはいけません。いかに雪道での歩き方に注意を払っていても、靴が滑りやすければ意味が無くなってしまいます。それでは次に、雪道での靴の選び方についてご説明します。

靴選びの際には滑りにくいものが重要になってきます。では、どういったものが良いかというと次のようなものが挙げられます。

・溝のある靴底
・やわらかい材質
・濡れにくいもの

それでは詳しく説明していきますね。

 溝がある靴底

溝がある靴は路面に対してのグリップ力がそれだけで強くなるので滑りにくくなります。特に溝のパターンが多ければそれだけ、グリップ力も増すようになるのでおすすめです。ただし、溝が多いといってもトレッキングシューズなどのような靴底の固いものは路面が凍っている場合などは、しっかりとした地面への密着ができずかえって滑りやすくなってしまいます。

金具などが付いたものなどは地面をひっかくようにグリップ性がより強まるので、さらに安全性が高まります。最近では滑りとめ加工がされたゴム材質の靴もあるので、両方備えている靴がおすすめです。

 やわらかい材質

前述したように地面への密着面が固いと、でこぼこのある道や凍った道で滑りやすくなってしまいます。ゴムなどの柔軟性のある材質でしっかりと安定して地面に密着できるものを選びましょう。

 濡れにくいもの

雪は解けて水になった場合、防水性に乏しいものだと中が濡れて歩きづらくなってしまいます。足が冷えてしまうと動きも鈍くなります。防水性のあるもの、できれば保温性の高いものを選びましょう。

靴選びの際には滑りにくいものだけではなく、防水性、保温性の高いものにも目を向ける必要があります。


雪道で滑らずに歩くポイントですが、

【歩き方】
・歩く歩幅は狭くする
・目線の高さを下げる
・歩く時の重心を落とす
・歩く場所を選ぶ

【靴の選び方】
・靴底に溝があるもの
・やわらかい材質のもの
・濡れにくいもの

都心などの人通り、交通量の多い場所は特に地面も踏み固められた場所が多く、それだけ滑りやすい雪道も多くなっています。
今回のお話を雪道での対策法として少しでも参考になればと思います。雪の日の外出は普段以上に注意してくださいね。


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