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お白湯を赤ちゃんに飲ませてもいい時期は?そのメリットは?

昔の人はお白湯を赤ちゃんに飲ませていました。少し上の年代の人達から話しを聞くと、ほとんどの人がお白湯で育ったと聞きます。最近ではお白湯を赤ちゃんに飲ませると言う習慣が消えつつあります。
お白湯を飲ませる事に効果が無いと解ったからでしょうか?

いいえ、決してそんな事はありません。

今でもお白湯を赤ちゃんに飲ませるお母さんはいます。今の時代は物が溢れ、わざわざお白湯を選択する人が減ってきているからだと考えられます。お白湯を赤ちゃんに飲ませると言う事は間違った事ではありません。

では、お白湯を赤ちゃんに飲ませる時期と言うのはいつ頃でしょうか?
そして飲ませる事のメリットとは?

初めてお母さんになった方にも知ってもらいたい
お白湯を赤ちゃんに飲ませる事の意味をお話したいと思います。

お白湯を赤ちゃんに飲ませる時期と言うのは、具体的には決まっていません。1,2ヶ月くらいで飲ませる方も居れば、生後数週間程で飲ませる人も居ます。

一般的には、
・混合栄養に切り替える頃
・離乳食に切り替わる頃

これくらいの頃の方が赤ちゃんの口にお白湯を馴染ませるタイミングとしてはいいのではないでしょうか。
赤ちゃんが口にする食事は様々ありますが、お白湯を含ませると育児により効果的になります。

それでは、お白湯を赤ちゃんに飲ませる時期とメリットについて少しお話をしましょう。



混合栄養に切り替える頃

赤ちゃんに与える食事に母乳以外にミルクなどを混ぜる事を混合栄養と言います。常に母乳を与え続けると言う事は母親の状況や事情に左右されるのでとても難しい事です。ここでもお白湯を赤ちゃんに与えると言う機会が生まれます。

それまで母乳で育てていた赤ちゃんはお母さんの乳房から直接母乳を飲んでいました。母乳からミルクに切り替わる時は、哺乳瓶を使って飲ませる事になります。
しかし、赤ちゃんがこの哺乳瓶に抵抗を感じてしまい、なかなか飲んでくれない事もあります。そういう時にお白湯で赤ちゃんの味に慣れさせて、それから哺乳瓶に慣れてもらうと言う段階を踏ませます。

哺乳瓶の口の部分の味に違和感を感じる赤ちゃんもいますが、お白湯の味に慣れていればスムーズに切り替わってくれる事でしょう。

このようにお白湯は、赤ちゃんが混合栄養に切り替わる時のサポート役を担ってくれるのです。

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離乳食に切り替わる頃

そろそろ赤ちゃんに離乳食を与えようかと言う時期にお白湯を与えているお母さん達がいます。
水分補給だけならミルクや母乳でも良いとは思いますが、なぜお白湯なのか?
見た事があればわかると思いますが、離乳食は母乳やミルク程ではありませんが、ほとんど水分でできています。赤ちゃんが離乳食に慣れるようにお白湯で口を馴染ませているのです。

先にお話していますが、それならミルクや母乳でと言う考えもありますが、あまり与えすぎると栄養過多になってしまいがちなので、赤ちゃんにお白湯を与えているのです。

それにお白湯は母乳やミルクと同じように、36度~40度前後の人肌と言われる温度なので、赤ちゃんが抵抗無く安心して飲める温度なのです。

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いかがだったでしょうか?お白湯は赤ちゃんの体に良いだけでなく、赤ちゃんの食事の切り替えの際にもサポート役として働いてくれるのです。赤ちゃんが成長するにつれてお母さんの負担も大きくなっていきます。だから母乳だけでの育児はだんだんと難しくなっていきます。
完全母乳での育児が望ましいと言われる事もありますが、赤ちゃんの食事と母親の負担軽減を考えると混合栄養にはメリットがあります。
そこで、今回説明したお白湯が食事の切り替わりの時期に活躍してくれると言う訳です。

・混合栄養に切り替える頃
・離乳食に切り替わる頃

お白湯は赤ちゃんの食事を補助してくれる重要な役目を持った飲み物なんです。


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