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寝る前のスマホはダメ!その危険性とは?

布団の中で寝ながらスマホを弄った事ってありますか?
持ち運びやすいし、寝る前にスマホを使うのが日課になってる人って結構居そうですよね。
楽な体勢だからと言ってこの行為が、じつはとんでもなく危険な行為だったなんて知っている人はいったいどれ位居るのでしょうか・・・?

知っておきたい、実は危険な寝る前のスマホ。
その危険性を皆さんに是非しっかりと理解していただこうと思います。

何故寝る前のスマホがダメなのか?
部屋を暗くしてるから?体勢が悪いから?
そういう理由ではないのです。

「寝る前」だからダメなのです。

これは2014年の3月に厚生労働省が「睡眠指針」を見直した事でクローズアップされた問題なのです。
それには寝る前のスマートフォンの利用を控えるように呼びかけているのです。

それは一体どう言う事なのか?
寝る前のスマートフォンの利用だけでこれだけの健康被害が考えられているからです。

寝る前のスマホ

聞き慣れない言葉も出て来たので、これらをもっと詳しく解説していきましょう。
自覚しない健康被害を避ける為にも知っておきたいお話です。



■メラトニン減少による睡眠被害

ここで出て来たメラトニンと言う言葉。
これは睡眠をサポートしてくれるホルモンの一種です。

人はこのメラトニンを分泌する事で心地の良い眠りをつく事が出来るのです。
このメラトニンが減少する事で睡眠の妨げになり、睡眠不足や不眠症に陥りやすくなります。
そして寝る前にスマホを使う事でこのメラトニンが減少する原因となってしまうのです。

その理由はメラトニンが光に反応してしまうと言う事が挙げられます。

メラトニンが光に反応してしまうとどうなるか?
人体に当たる事で分泌量が減ってしまうのです。

昼間の太陽が昇っている時間帯は、メラトニンが太陽の陽に反応し体が覚醒した状態になり
眠りにくい状態になっています。
ほとんどの人は昼間は活動時間帯だから問題が無い事でしょう。
しかし、夜にメラトニンが減少した状態で眠りにつくとどうなるか?

夜、寝る前にスマホのライトを浴びた状態で布団に入ると、寝つきが悪くなってしまい
結果的に眠りが浅くなってしまいがちになります。

スマホは思った以上に強い光を発光するものです。
その光に反応したメラトニンが減少する事で熟睡できない体になってしまうのです。

寝る前.スマホ画像1

■寝る前の暗い部屋でのブルーライトは目へのダメージが大きい

寝る前のスマホが危険な理由に、ディスプレイから出るブルーライトも挙げられます。
この光はとても強烈で、紫外線クラスの強い光を発すると言われています。

ブルーライトはLED照明等、スマホのディスプレイに使われる発光ダイオードから放たれ、
特にメラトニンの抑制を助長させる原因になると考えられています。

このブルーライトの恐ろしい所は網膜に直接ダメージを与え最悪の場合、失明に至る危険性がある点です。
寝る前、布団の中で直接顔に浴びるとなると、その悪影響は計り知れないでしょう。

寝る前.スマホ画像2


厚生労働省が寝る前にスマホを利用する事を危険視している事がお解かりいただけたかと思います。

今の時代、スマホは身近でとても気軽に扱える生活必需品と言えます。
だからこその現代の病気として問題に挙げられている理由の一つなのです。

これだけ見るとスマホはとても危険なものに受け取れますが、ちゃんとした対策や使い方さえ間違えなければ今まで通り便利なアイテムとして使用できるものです。

出来れば寝る前のスマホ利用を控えるのが一番の対策なのですが、そうも行かない時もある事でしょう。
そういう時は明るさを調整したり、出来るだけ顔から離して使う事をお勧めします。

また、便利グッズとしてブルーライトをカットするメガネや画面フィルターや保護シールや
現在ではスマホアプリでのブルーライト軽減アプリも存在するので、それらを揃えてみるのも良いでしょう。

便利さのあまりついつい使ってしまうスマホですが、健康を害しないように正しい使い方を心がけてくださいね。


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